代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店POP UP✴︎7月22日まで開催中!夏の日差しに煌めくTシャツや猫グッズが登場

代官山 蔦屋書店「箔とTシャツと、ねこさんと、ひと休み」|7月1日-22日

NEWS | 2025/06/13

代官山 蔦屋書店にて、夏の日差しにきらめく箔の輝きを集めたPOP-UP STOREを7月1日より開催します。

ヴィンテージ素材に箔や染め、レースをあしらい、人生のあたたかな時を共に過ごすアートピース。待望の箔押しTシャツやトートバッグが登場です。

ひとつひとつ手仕事で箔をほどこした古着の一点物は、さまざまなサイズをたくさんご用意。きっとお気に入りの一枚が見つかります。夏にぴったりの軽やかさと、鮮やかな箔のきらめきをおたのしみください。

また、デザイナーが目黒川で出会った保護猫「ねこさん」との暮らしから生まれた、心あたたまるアイテムも同時展開です。

イラストレーター・塩川いづみさんが描く「ねこさん」の絵のバッグやキラキラシール、会期後半には人気のぬいぐるみキーホルダーなど、思わず笑みがこぼれる猫グッズが並びます。

さらに、YUKI FUJISAWAの初書籍『わたしを編む』出版を記念して、代官山 蔦屋書店限定の特別カバーデザインが登場します。

蔦の模様をあしらったグリーンの箔の装丁は、ここでしか手に入らない特別な一冊です。

会期中には、デザイナーの藤澤ゆきが学生時代から師匠として敬愛する、spoken words project/PAMMデザイナー・飛田正浩さんとのスペシャルトークショーも開催します。

「箔とTシャツと、ねこさんと、ひと休み」

YUKI FUJISAWA&ねこさん POP-UP STORE

2025年7月1日(火)〜7月22日(火) 7:00 - 22:00

PLACE:代官山 蔦屋書店2号館1階 建築デザインフロア(渋谷区猿楽町17-5)

お問い合わせ先:03-3770-2525

【7月2日(水)トークイベントのお知らせ】

YUKI FUJISAWAの初書籍『わたしを編む』出版を記念して、デザイナーの藤澤が学生時代から師匠として敬愛する、spoken words project/PAMMデザイナー・飛田正浩さんとの初めての公開対談・スペシャルトークショーを開催します。 

師弟であり、つくることの同志でもあるふたり。「自らの手でつくる」「続けてゆく」をめぐって静かに深く語り合います。 日々を大切に生きることや、自分なりの「続け方」を見つけたい人へも、届く時間です。

布や服の話にとどまらず、創作に興味があるすべての方へ向けて、「ものを作り、生き方をどう編んでいくか」という問いに触れるひととき。

言葉も、布も、居場所も。自らの手で作り上げてきた二人だからこその夜に、ぜひご参加ください。

こちらのイベントは会場参加(代官山 蔦屋書店)とオンラインの同時開催です。 お申し込み時に、会場参加 or オンライン参加のいずれかをお選びください。 

【トークイベント】

藤澤ゆき(YUKI FUJISAWA)× 飛田正浩(spoken words project/PAMM)

■開催日時

2025年7月2日(水) 18:00 - 20:00(15分前より入場/接続可能)

■チケット種類

(1)会場参加 2,200円

(2)会場参加+書籍「わたしを編む」付き 6,600円

(3)オンライン参加 1,650円

(4)オンライン参加+書籍「わたしを編む」付き 6,600円

▶ お申込みはこちら

▶ トークイベント詳細はこちら

 

【登壇者プロフィール】

■飛田正浩

ファッションブランド「spoken words project 」 主宰。多摩美術大学染織デザイン科在学中から様々な表現活動を行い、1998年東京コレクションに初参加。

手作業を重視しアトリエにて自らが染やプリントを施した服作りに定評がある。現在はホームウェアブランド「PAMM」のデザインなども担当。また芸術祭参加などその表現領域は多岐にわたり、アパレルブランドの枠を越え独自のファッション感にて活躍中。

 

■藤澤ゆき

テキスタイルレーベル「YUKI FUJISAWA」代表。「記憶」「時間」「経年変化」といったキーワードを軸に、人それぞれ変化することを尊重してもらえるよう、時を超えて流れ着いたものに手を加え「新しい価値」を提案するデザインを大事にしている。

NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のタイトルバッグ、カリモク家具との共同展示、音楽家の青葉市子や演劇団体マームとジプシーの舞台衣装制作など、テキスタイルとデザインを軸に幅広く活動。

おや? ねこさんからメッセージが届いているようです・・・

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© YUKI FUJISAWA