CIBONE CASE 05.02 - 05.17

NEWS | 2026/04/24

5月2日(土)より、CIBONE CASE(銀座)にてエキシビションを開催します。

 

【Dear / From】

2026年5月2日(土) - 5月17日(日) 10:30-20:30

CIBONE CASE(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F)

ゆきさんから届いた手紙。

そこには異国の切手に押された2週間ほど前の消印と、インクが少し滲んだちいさな文字。

旅の途中で綴られた短いことばは、街の空気や、今なにを考えながら歩いているのか、どんな鮮明な写真よりも、豊かな想像を運んできてくれました。

手紙や贈りものは自分の手元には残らないかわりに、受け取った人のもとでは何年も何年も、色褪せない記憶と共に大切に残りつづけます。ゆきさんはいつも、その時、その場所、その人に宛てた想いを、時間を、景色を、丁寧にすくい取り輝きとともに手渡してくれるのです。

"YUKI FUJISAWAのものづくりは、時をこえて、場所をこえて、切手を貼って、手紙を送るような仕事だと思う。
今いる場所から、見てきたものや聞いてきたもの、本当に心の揺さぶられたものや大切だと信じたものをごまかさず、
これが世界に届いたほうがきっといいはずだと願いを託しながら、手仕事というタイムカプセルに詰め込んで。
気概ある愛を込めて。その手紙は確かに誰かに届くし、長く残る。
星がそうであるように、時間がかかっても、光というのは必ず届く。"
(『わたしを編む つくる力を手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』より)

本展示では、YUKI FUJISAWAの定番アイテムに加え、CIBONE CASEのショップコンセプトを紐解き制作された限定アイテムが並びます。

大切な誰か、特別な日常への想いが詰まった箱。
自分のために、そして誰かのために選ぶ時間。

パーソナルな記憶や感情でありながら、誰しもが心の奥底に持っている、あたたかな部分を見つけ出してくれるような、ひとつひとつ丁寧に施された手仕事が、あなたにとって大切な人やものをつなぐ物語となりますように。

お手紙を書けるブースを用意して、会場でお待ちしております。

(ねこさんも待ってるよ!)



© YUKI FUJISAWA